2007年10月09日

SVNサーバーをたてました

いよいよProject開始です。
うちには妻が主に使うMac miniと私がよく使うmacbookがあります。これらにはIPアドレスを設定してあって、ここでは
Mac mini : 192.168.2.1
macbook : 192.168.2.2
として話を進めます。
また、Mac miniにもmacbookにもhachibeeという私のアカウントがあって、そのホームディレクトリが/Users/hachibeeであるとします。

まず、SVNサーバーにはMac miniを使います。(こいつは常に電源が入っているので)
ということで、Mac miniでターミナルを開いて、/Users/hachibee/repositというディレクトリを作ります。(ホームディレクトリの下にrepositというディレクトリを作るということですね)
その上で
sudo svnadmin create /Users/hachibee/reposit
とします。
その後、/Users/hachibee/reposit/confにいって、snvserve.confを編集します。(一応このファイルをコピーしておくとよいかもしれません)
変更するのは
anon-access = none
auth-access = write
password-db = passwd
というのを書き込むだけです。
その後、同じディレクトリ中のpasswdを開いて、
project = ukkarihachibee
というような行を書き込みます。
ここで、projectというのはSVNサーバーにアクセスする時のユーザー名で、ukkarihachibeeというのはパスワードです。パスワードがそのまま書かれるというのは抵抗があるのですが、仕方ありません。リードの権限をうまく設定してセキュリティーを高めておきましょう。
そして、macbookからMac miniにアクセスするために/Users/hachibee/reposit二位どうした後に
svnserve -d
としておきます。(ディレクトリを移動する必要があるかどうかわかりませんが)
その後、macbookの方でターミナルを開いて、/Users/hachibee/tempというディレクトリを作ります。(つまりホームディレクトリの下にtempというディレクトリを作るということです。)
その下に、trunk, branches, tagsというディレクトリを作ります。
svn import /Users/hachibee/temp svn://192.168.2.1/Users/hachibee/reposit/Project-X -m "initial import"
というのを実行します。(一行で書いてください。)
ここで、/Users/hachibee/tempというディレクトリの中身がsubversionで管理される最初の構造、svn://192.168.2.1の部分はMac miniのIPアドレス、/Users/hachibee/repositは先ほどsvnadminで指定した場所で、Project-Xというのがこれからsubversionで管理してゆくプロジェクトの名前です。
また、-m "initial import"という部分でコメントをつけています。(コメントがない場合は -m "" としてもよいのですが、なるべくコメントをつける方がよいでしょう。)
hachibeeのパスワードを聞いてくるので、入力します。
さらにユーザーを聞いてくるので、projectと入力し、パスワードを聞いてきたらukkarihachibeeと入力します。(ここはpasswdに書いてあるものですね)
これで最初のインポート(登録のようなもののようです。)が完了しました。
もしかするとファイアーウォールの設定をしていると、アクセスが拒否されるかもしれません。
その場合、ファイアーウォールをきるか、ポート3690をあける必要があると思います。
ファイアーウォールをきったり、ポートをあけるというのはセキュリティー上リスクが伴いますので、その点を良く承知した上で実行してください。

さて、実際にファイルを編集したりする場所を設定します。
ここでは、/Users/hachibee/workというディレクトリを作って、そこで編集していくとします。
上記のディレクトリに移って、
svn checkout svn://192.168.2.1/Users/hachibee/reposit/Project-X .
と実行してみてください。
今いるディレクトリ(/Users/hachibee/work)のところにtrunk, branches, tagsというディレクトリができているはずです。
あとは、ここでファイルを作ったりしてゆけばよいのですが、ここで注意。
ファイルを作る時はsvn add、消す時はsvn deleteなどのように専用のコマンドを使わなければなりません。
この辺りはほかのサイトで勉強してください。(というか、私も今勉強中です。)
変更をサーバーにアップするのは
svn commit -m "コメント”
とします。(コメントはその時の変更点を書いておくとよいでしょう)
さあ、これで準備はできたと。
posted by ウッカリ八兵衛 at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

MySQLサーバーとSVNサーバーをMacminiに立てます

いつもうちで電源が入っているMac miniにMySQLサーバーとSVNサーバーをたてる手順を書いていきます。
http://dev.mysql.comにいって、左上のDownloadsをクリックします。
画面中央のMySQL Community Serverの下のDownloadをクリックします。
一見すると画面がかわっていないように見えますが、画面をスクロールして下の方を見ると、いろいろとメニューが出てきています。
その中のMac OS X (package format)をクリックすると、その画面内のMac OSX 用の所に移動するので、ダウンロードするものの横のPick a mirrorをクリックします。(私の家のMac miniはPower PC G4で、OSはTigerなので、Mac OS X 10.4 (PowerPC, 32-bit)を選びました。intelMacならx86なのではないでしょうか)
ユーザー登録しても良いのですが、とりあえず No thanks, just take me to the downloads!をクリックしても良いのではないでしょうか。(私は以前登録した上にパスワードを忘れたのでこれをクリックしました。)
ミラーサイトを選ぶ画面になるので、日本の国旗の横のどれでも良いので(HTTP, FTP)クリックします。今回はHTTPを選びましたけど、前はFTPを選んだような...
ダウンロードしたmysql-5.0.45-osx10.4-powerpc.dmg(ダウンロードしたものの種類で名前は変わると思います)をダブルクリックして、マウントされたmysql-5.0.45-osx10.4-powerpcの中のmysql-5.0.45-osx10.4-powerpc.pkgをダブルクリックします。
基本的に”続ける”や”Agree”を選んでゆけは大丈夫でしょう。
次にMySQLStartupItem.pkgをダブルクリックします。
さらにMySQL.prefPaneをダブルクリックします。(これは環境設定の画面からMySQLをstart/stopできるようにするアプリケーションです。)
インストールするタイプとしては、”このコンピュータすべてのユーザー用にいんすとーるする”を選びます。(妻も使う事を想定して)
MySQLの環境設定画面が出てくるので、Automatically Start MySQL Server on Startupのチェックを外しておきます。(まだMySQLはstartしません)
次にMySQLの設定を行います。
今回は日本語表示として、UTF-8を使います。
sudo cp /usr/local/mysql/support-files/my-medium.cnf /etc/my.cnf
でパスワードを入力してファイルをコピーします。(root権限でログインしているならsudoはいりませんが)
さらに/etc/my.cnfをテキストエディタで開いてファイルを開いて中身を編集します。
編集するのは以下の4カ所(正確には5カ所)の追加です。(それぞれ、もとからあるものに付け足しの形で編集します。)

[client]
default-character-set = utf8

[mysqld]
default-character-set = utf8
skip-character-set-client-handshake

[mysqldump]
default-character-set = utf8

[mysql]
default-character-set = utf8

viの使い方はほかのサイトで勉強してください。
さらにmysqlの実行ファイルにパスを通します。
私はホームディレクトリの.bashrcに記述しました。(ほかのところでもよいとは思いますが)
.bashrcをテキストエディタで開いて、
PATH=/usr/local/mysql/bin:${PATH}
を追加します。

次はJavaの設定です。
同じく.bashrcの中に
alias javac='javac -J-Dfile.encoding=UTF-8'
alias java='java -Dfile.encoding=UTF-8'
alias javadoc='javadoc -J-Dfile.encoding=UTF-8 - docencoding UTF-8'
alias jar='jar -J-Dfile.encoding=UTF-8'
を追記します。
この設定で、javaの各種コマンドがUTF-8による入出力をしてくれるはずです。
さらに、この.bashrcをターミナルを開いたときに読んでくれるように、ホームディレクトリの.bash_profileに
source 〜/.bashrc
とかきました。(本当は必要ないかもしれませんが)

次にSubversion(以後SVNと省略)をインストールするためにMacPortsをインストールします。
まずはMacPorts、の前にXcode Tools(X11も)のインストールです。
OSX10.4のインストールディスクにもあるのですが、Apple's developper siteから最新版をダウンロードしてインストールした方が良いようです。
このあたりの事は、OSXでX11をインストールする方法として、また別に探してください。(私も以前やったのですが、覚えていないです。)
X11のインストールまですんだら、またまた.bashrcを開いて
PATH=/usr/local/mysql/bin:${PATH}
の所を
PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin:/usr/local/mysql/bin:${PATH}
(赤い所を追加)
とします。
さらに
export DISPLAY=:0.0
という行も追加しておきます。(X11のアプリケーションを実行するためだそうですが、Subversionだけのためならばいらないかも)

ようやくMac Portsのインストールです。
http://www.macports.org/にいって、左のメニューにあるDownloadsをクリックします。
さらにDownloads Directoryをクリックして、MacPorts-1.5.0/をクリックします。
一応私のMac miniもOSX 10.4なので、MacPorts-1.5.0-10.4.dmgをクリックしてダウンロードします。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてマウントし、中身のMacPorts-1.5.0.pkgをダブルクリックします。
基本的に続けるや同意するを選んでインストールします。(パスワードを一回聞かれますが)
その後Subversionのインストールに移ります。
きちんとMac Portsがインストールされていて、パスが通っていれば
sudo port install subversion
とターミナルで実行すればインストールされるはずです。(root権限であればsudoを最初につける必要はないと思います。)

これでおそらくSVNサーバーとMySQLサーバーの設定は終わりのはずです。
環境設定画面からMySQLをstartさせてデータベースを作っていきましょう。

posted by ウッカリ八兵衛 at 08:41| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac 全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月05日

OSXでSubversion

Xcodeでプログラミングを始めてしばらくたちましたが、ようやくわかったことがあります。
それは”Xcodeを使うことは、バージョン管理とはほとんど関係ない(=ほとんど楽にならない)ということ。
というわけで、バージョン管理のためにSubversionをインストールすることにしました。
とりあえず、Subversionをインストールするために、Mac portをインストールしました。
インストール後にport install subversionとしてSubversionをインストール使用としたのですが、どうやらパスが通っていない様子。
ホームディレクトリの.profileにはちゃんとパスを設定しているようなので、変だなぁと思っていろいろしてみたら、ホームディレクトリの.bashrcに.profileの内容を書いてしまえば大丈夫ということがわかりました。(それまで、.bash_profileに書いたりいろいろしていたのですが)
とりあえず、これでSubversionをインストールできたので、次はsvnXのインストール。
といっても、svnXのdmgファイルをダウンロードして、ダブルックリックでマウントして、中身をアプリケーションフォルダにコピーしただけですけど。
早速立ち上げてみたら
ピクチャ 1.png
のようなメッセージが。
確かに、Subversionのコマンドであるsvnは/opt/local/binの下にありますからね。
それを指定してやらないと行けないのでしょう。
で、Open Preferenceをクリックすると、パスを指定する画面になったので、/opt/local/binを指定してやりました。
そうしたら、きちんと動くようになりました。
さて、後はどうやって我がプロジェクトに妻をひきこむか?(妻はある意味プロなんですよね。プログラミングは好きじゃないみたいですが)
いや、そもそも、何を作るプロジェクトを立ち上げるのか??
とりあえず、簡単なデータベース作成・閲覧ソフトを作ってみたいなぁと思っています。
また進展がありましたら少しずつ書いていくつもりです。

追伸 巨人ファンの皆様、おめでとうございます。中日ファンの皆様、ナゴヤドームで正々堂々の熱い試合をたのしみにしています。阪神ファンの皆様、クライマックスシリーズ、阪神を力の限り応援しましょう。
posted by ウッカリ八兵衛 at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac 全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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