2007年10月08日

MySQLサーバーとSVNサーバーをMacminiに立てます

いつもうちで電源が入っているMac miniにMySQLサーバーとSVNサーバーをたてる手順を書いていきます。
http://dev.mysql.comにいって、左上のDownloadsをクリックします。
画面中央のMySQL Community Serverの下のDownloadをクリックします。
一見すると画面がかわっていないように見えますが、画面をスクロールして下の方を見ると、いろいろとメニューが出てきています。
その中のMac OS X (package format)をクリックすると、その画面内のMac OSX 用の所に移動するので、ダウンロードするものの横のPick a mirrorをクリックします。(私の家のMac miniはPower PC G4で、OSはTigerなので、Mac OS X 10.4 (PowerPC, 32-bit)を選びました。intelMacならx86なのではないでしょうか)
ユーザー登録しても良いのですが、とりあえず No thanks, just take me to the downloads!をクリックしても良いのではないでしょうか。(私は以前登録した上にパスワードを忘れたのでこれをクリックしました。)
ミラーサイトを選ぶ画面になるので、日本の国旗の横のどれでも良いので(HTTP, FTP)クリックします。今回はHTTPを選びましたけど、前はFTPを選んだような...
ダウンロードしたmysql-5.0.45-osx10.4-powerpc.dmg(ダウンロードしたものの種類で名前は変わると思います)をダブルクリックして、マウントされたmysql-5.0.45-osx10.4-powerpcの中のmysql-5.0.45-osx10.4-powerpc.pkgをダブルクリックします。
基本的に”続ける”や”Agree”を選んでゆけは大丈夫でしょう。
次にMySQLStartupItem.pkgをダブルクリックします。
さらにMySQL.prefPaneをダブルクリックします。(これは環境設定の画面からMySQLをstart/stopできるようにするアプリケーションです。)
インストールするタイプとしては、”このコンピュータすべてのユーザー用にいんすとーるする”を選びます。(妻も使う事を想定して)
MySQLの環境設定画面が出てくるので、Automatically Start MySQL Server on Startupのチェックを外しておきます。(まだMySQLはstartしません)
次にMySQLの設定を行います。
今回は日本語表示として、UTF-8を使います。
sudo cp /usr/local/mysql/support-files/my-medium.cnf /etc/my.cnf
でパスワードを入力してファイルをコピーします。(root権限でログインしているならsudoはいりませんが)
さらに/etc/my.cnfをテキストエディタで開いてファイルを開いて中身を編集します。
編集するのは以下の4カ所(正確には5カ所)の追加です。(それぞれ、もとからあるものに付け足しの形で編集します。)

[client]
default-character-set = utf8

[mysqld]
default-character-set = utf8
skip-character-set-client-handshake

[mysqldump]
default-character-set = utf8

[mysql]
default-character-set = utf8

viの使い方はほかのサイトで勉強してください。
さらにmysqlの実行ファイルにパスを通します。
私はホームディレクトリの.bashrcに記述しました。(ほかのところでもよいとは思いますが)
.bashrcをテキストエディタで開いて、
PATH=/usr/local/mysql/bin:${PATH}
を追加します。

次はJavaの設定です。
同じく.bashrcの中に
alias javac='javac -J-Dfile.encoding=UTF-8'
alias java='java -Dfile.encoding=UTF-8'
alias javadoc='javadoc -J-Dfile.encoding=UTF-8 - docencoding UTF-8'
alias jar='jar -J-Dfile.encoding=UTF-8'
を追記します。
この設定で、javaの各種コマンドがUTF-8による入出力をしてくれるはずです。
さらに、この.bashrcをターミナルを開いたときに読んでくれるように、ホームディレクトリの.bash_profileに
source 〜/.bashrc
とかきました。(本当は必要ないかもしれませんが)

次にSubversion(以後SVNと省略)をインストールするためにMacPortsをインストールします。
まずはMacPorts、の前にXcode Tools(X11も)のインストールです。
OSX10.4のインストールディスクにもあるのですが、Apple's developper siteから最新版をダウンロードしてインストールした方が良いようです。
このあたりの事は、OSXでX11をインストールする方法として、また別に探してください。(私も以前やったのですが、覚えていないです。)
X11のインストールまですんだら、またまた.bashrcを開いて
PATH=/usr/local/mysql/bin:${PATH}
の所を
PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin:/usr/local/mysql/bin:${PATH}
(赤い所を追加)
とします。
さらに
export DISPLAY=:0.0
という行も追加しておきます。(X11のアプリケーションを実行するためだそうですが、Subversionだけのためならばいらないかも)

ようやくMac Portsのインストールです。
http://www.macports.org/にいって、左のメニューにあるDownloadsをクリックします。
さらにDownloads Directoryをクリックして、MacPorts-1.5.0/をクリックします。
一応私のMac miniもOSX 10.4なので、MacPorts-1.5.0-10.4.dmgをクリックしてダウンロードします。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてマウントし、中身のMacPorts-1.5.0.pkgをダブルクリックします。
基本的に続けるや同意するを選んでインストールします。(パスワードを一回聞かれますが)
その後Subversionのインストールに移ります。
きちんとMac Portsがインストールされていて、パスが通っていれば
sudo port install subversion
とターミナルで実行すればインストールされるはずです。(root権限であればsudoを最初につける必要はないと思います。)

これでおそらくSVNサーバーとMySQLサーバーの設定は終わりのはずです。
環境設定画面からMySQLをstartさせてデータベースを作っていきましょう。

posted by ウッカリ八兵衛 at 08:41| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac 全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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